武蔵村山にて 6/22 その2
その1


結構凝ったプレーや面白いプレーも多かったです。ところで、画像は妙なものも撮っていました。 ともあれ、彼らの撮影センスのままにアップデートしてみます。


どうも、カメラを意識しているなぁ・・・。 しかし打球はいい当たり。 こちらはあまり意識していない!? ラーメンな!?守備にやられる。このホームインは成立しないでチェンジ。
またいい当たり・・・。 カメラ目線はいいっちゅうの。 塁上で踊るランナーが気になる。 おおっまたまた観客が増えている。
誰が次のバッターなんだ??? おおっ会長さんが観に来ている。なんだか監督みたい。 セーフティバントはな、こうやるんだ。 (別に誰もきいてないと思うが・・・)
ところで実際はフルスイング。 しかもおおきな空振り。 さらにバランスを崩して倒れこむ。 なぜか次の画像は蟻を撮っている。
みたままの連続画像です。シチュエーションはスリーボールの次の投球で見逃せばフォアボールというところ。まぁいわゆるひとつのパフォーマンスですね。
結局フォアボールで歩く。 タイムリーヒットで生還できる。 こちらはタイムリーを打って塁上に(彼の打撃画像はないのか?) またやってる。
試合終了後、どるふぃんと元支援センタースタッフはペンシルバルーン練習。 最初は割れそうで怖いんだよね。 これはみんなでできるようにしよう。

※写真をクリックすると大きな画像でご覧頂けます。

私たちからは、児童・生徒の誰が三宅島の者でだれが村山の者かだんだん区別つかなくなっています。もともと区別する つもりはありませんので。
この日はふれあいセンターに寄ってくるお年よりの方たち、センターの手伝いのボランティアの方たちとも よい交流ができました。武蔵村山もだんだん、どるふぃんパートナーまで含めてつながりが深まってきました。

ペンシルバルーンはこれまでいろいろなところで、小さい子などに好評でした。せっかくだからみんなである程度できるように したいと、いう感じです。児童・生徒支援センターの直接の活動は終了しても関わってくれた者たちは、まだまだ向上心いっぱいです。