出会いの会 の様子 於 八王子、南大沢(1/24)

11/17の時の様子

約2ヶ月ぶりに、寄らせていただきました。午前中少しでしたが、楽しいひと時を一緒に過ごさせていただきました。
南大沢健康福祉センターに入ると、 すぐに「出会いの会」の方がいました。 「あら、お姉さん、いらっしゃい」(???)。 「あたしゃこっちに腰かけっかな。」
今日の相談事はねぇ… 「近所から案内の紙もらったんだけど・・・」 「あらよかったじゃない。地域の方との交流が広がるよ。」 「さっきの島料理をつくる集まりの話も賛成。」
「みんなそろったから、体操しましょ」(リズムと動きがよくて、体操というよりダンスみたい)。
「この歌だけどね・・・」すぐ歌いだす。 手拍子・・・ 笑顔・・・ また笑顔・・が、とっても自然に・・・。

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三宅島児童・生徒支援センタースタッフに対して、みんな、12月に運んだ支援物資(マフラー)のことに触れ、「ありがとう」 を言ってくれました。相談の中で、どこかからどういう話がある・・・ということに、みんな「ありがたいねぇ」「うれしいねぇ」と 常に感謝の念が出てきます。支援センタースタッフも大切なことを再認識させてもらいました。
午前は7名がいらっしゃいました。午後にはもっと増えるのでしょう。
「午後から一曲歌いに行ってみよかな」「あたしも行くかな」・・・午後にこの建物内の別の場所で 地元の方達(元から南大沢の住民)のカラオケの集まりがあって、呼ばれたりしているそうです。
おしゃべりのうちから、自然に誰かが歌を口ずさみ、手拍子が起こり、2番を別の人に振り・・・と、とても 自然に盛り上がっていました。
自然に出てくる、歌や手拍子,笑顔がとてもすてきな集まりでした。